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医療的ケアが必要な運動障がいを持つ方々(児童及び成人)も、注意と配慮を行い準備すれば水泳活動を楽しみ、生活の質を高めることができます。空気中よりも水の中では重い身体や手足が軽くなり、自由に動かせることに子ども達の瞳が輝きます。日頃とれない姿勢にも挑戦でき、子ども同士がスキンシップしあえる楽しいダイナミックな世界になります。
また、ハンドリングをしっかり行うことで排痰や呼吸量の増加が得られ、健康の増進につながります。
私たちは、その医療的ケアが必要な運動障がいを持つ方と家族で親子水泳グループ「らっこの会」、支援者である特別支援学校教員、療育に携わる保育士・児童指導員・介護福祉士、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、福祉やリハビリテーション分野の学生などにより水泳支援グループ「らっこ支援者の会」を作り、共に協力して彼らの「100%安全で楽しい水泳活動」をハードとソフトの両面から検討し構築しつつ、21年間にわたり活動してきました。
この活動では、子ども同士の楽しい交流があり、また、その姿に励まされた家族、多くの支援者、協力者との交流がありました。主に東京多摩地域を拠点とし、長野県飯田市の姉妹グループ「らっこの会飯田」など他の地域の方々とも交流しつつ活動してきました。
今後も、「らっこSWIM」を楽しみ、また、彼らにとって水泳は生涯スポーツのひとつであって欲しい、その普及も継続していきたいと思っています。
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